小説 |
Atsumi![]() |
<1><2><3><4><5><6><Epilogue> 自分のこれからも、彼女のことも「どうでもいい」と思って いた僕の前に、彼女と同じ名前の女の子が現れた ――僕から彼女と日常を奪っていったその理由は? |
最初の言葉![]() 〜「Atsumi」side b〜 |
<1><2><3> 「もう、大丈夫」――あたしがいる。 あなたには、あたしだけがいればそれでいい―― |
おまけ![]() Half a year of after |
A cowardly sweetheart<はじめに><1><2> |
おまけのおまけ![]() One year after |
Merry Merry Miracle |
Dummy〜ダミー〜 | <1><2><3><4><5><6><7><8> 雨の降る日に出会った彼女に、僕は見覚えがあった。 あの笑顔に追いつきたいと、いつも思っていた―― |
おまけ another "Dummy" |
A bitter and sweet cake |
おまけのおまけ After that "Dummy" |
Cookie which spring Santa Claus gave |
僕にできるただひとつの | <1><2><3><4><5><6> 好きだったんだ、ずっと ――僕は君に何もできなかったけれど―― |
おまけ The place in which she is present |
届かない、その場所へ |
おまけのおまけ The thought of seven years after |
空に融けるまで |
右側の天使 | <1><2><3><4><5><6><7><8> 高校2年の春。クラスメートに頼まれたバイトは 「社長秘書」!? 社長室には何故か、 朝の電車で痴漢疑惑をかけてしまった 上級生がいて――精一杯のラブラブ(笑)。 |
いつかの左側 〜「右側の天使」side story〜 |
<1><2><3><4><5> 俺達は天使じゃない。すべてが思うままに、 正しいほうへ進んで行くわけじゃないんだ ――ラブ度が微妙にアップ…? |
おまけ The thought not changing |
<right><left> |
truth 〜もうひとつの決心〜 |
<1><2><3><4> 「もう会うのはよそう」――そう言ったあの夜から、 2人の間で変わったものと変わらないもの ――ひとつの詩をもとに書きました。 |
Minus![]() |
<1><2><3><4><5><6><7><8> <9><10><11><12><13> 鏡の向こうに突然現れた男の子。 彼とあたしの世界がつながった日から、 奇妙な事件が起こり始めた―― |
plus which you gave![]() 〜「Minus」side story〜 |
<1><2><3> きっと、帰るから――俺が見つけた場所を、 失くさないから。 |
おまけ![]() The place to which you return |
I LOVE YOU<1><2> |
硝子のキス | <1><2>
優しく触れてくれる唇は、いつも冷たかった。 薄い1枚の硝子のようなキスを、何度交わせば、 私達は正しい答えに辿り着けるのだろう。 |
Revolution | <1><2><3><4>
子供の時から隣に住んでいる従兄の『ケンちゃん』は 10歳年上の社会人。 あたしはまだ高校生で、いつも子供扱いされて、 ふざけてばかり。 だけど、最近それが少し変わってきた気がする――。 |
Honesty 〜RevolutionU〜 | <1><2><3><4><5><6> 従妹の夏菜と付き合い初めて半年。 変わらないようでいて変わっていく二人に 戸惑っているのは、僕のほうかも知れない。 |
Run-up 〜RevolutionV〜 | <1><2><3><4> 大学一年の夏休み。 ケンちゃんは一ヶ月の長期出張に行ってしまった。 この夏、あたしは少しは成長することができるだろうか。 大人になるって、いったい、どういうことなんだろう――。 |
Hypocrisy 〜RevolutionW〜 | <1><2><3><4><5> 従妹の夏菜とは付き合って二年になる。 僕は大事なものを見失わないために 自分の弱さを認める時が来たのかも知れない。 そんな中で、ある日、夏菜の体に異変が――? |
Wonderful world 〜RevolutionX〜 | <1><2><3><4><5><6><7><8> あたしが体調を崩した頃から、ケンちゃんとは少し距離ができてしまった気がする。 すぐ隣にいたはずなのに、彼の体温が感じられない。 訊きたいことや、言いたいことを、全部吐き出してしまったら、何かが壊れてしまうのかな。 |
おまけ Afternoon of catnap | 小さな庭 |
てのひらにブルー | <1><2><3>
社会人になって最初の冬、 久しぶりに会った 友人の碧は、僕が学生時代の恋人に こだわるのが気に入らないらしい。 僕が前に進む時、このてのひらに残るのは――。 |
8月の君に | <1><2><3>
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<10> <11> <12><13><14><15> 営業の仕事を始めて4年目になる僕は、同僚や後輩、 自分の適性との間でこれから進む道を改めて考えていた。 偶然出会ったのは、かつて鮮やかに切り取られた夏の風景――。 |
リクエスト | |
My smiling face which you know | <1><2><3> 10000hitキリ番、狙ってくれてありがとう賞(笑)。 水城りん様よりのリクエストで 『ひねくれもののお坊ちゃまと、気が強いけれど優しい女の子の恋物語』……に、なってる、はずです(汗)。 水城様、リクエストありがとうございましたー! |
君の名前を呼びたい | 君の名前を呼びたい My smiling face which you knowの後日談。 バレンタインの2人のショートストーリーです。 こちらは2周年企画フリー作品とさせていただきます。 こんなものでよろしければ、どうぞご自由にお持ち帰り下さいませ。 |
sweet thing in a pocket | <1><2> 20000hitニアキリ、奈美様よりのリクエストで『高校生か大学生くらいの女の子と、大人な男性の恋愛話』……です。 はてしなく微妙(笑)。 奈美様お気に入りのあのキャラも出ていたり、出稼ぎ話と半端に繋がっていたりの微妙っぷりです。 こんなになってしまってすいません(汗)。 リクエストどうもありがとうございました! |
Is it true in a lie? &水城様作おまけコミック |
Is it true in a lie? 水城りん様のサイト1周年お祝いに贈らせていただきました。 「エイプリル・フール」で「飛優+丈早」がお題です。 もう、無理やりな感じで(笑)。 飛優のイメージぶち壊しだったらすいません(汗)。 でもとても楽しく書かせていただきました♪ その上、ステキなおまけコミックまでいただきましたっ!! どうぞお楽しみ下さいませ〜☆ |
SS(ショートショート) | |
帰り道〜uphill〜 | 帰り道〜uphill〜 いつもの帰り道で彼が口にした言葉は それまで見えていた景色を変えてしまった。 これから1人で歩く道のりを、 あたしはどう受け入れていけばいいのかな。 |
帰り道〜downward slope〜 | downward slope 「帰り道〜uphill〜」のサイドストーリー。 「さよなら」の一瞬の短いお話です。 |
すべての終わりは | すべての終わりは 企画参加作品SSです。 「ふと、空を見上げてみた」で始まるお話というお題。 ……えー、出稼ぎ作品と少しかぶってます(汗)。 若さがないです(爆)。 |
Wake me up![]() |
Wake me up こちらも企画参加作品SSです。 何をするにも許可が必要な未来の世界で、 24時間の自由を手に入れたら、という ストーリーテラーに挑戦してみました。 |
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