はい、やっぱりあと書きです(笑)。
なんで今さら、な、おまけのおまけ。
うわー、どうしても暗いよー(泣)。
地味ですからねぇ。なんともかんとも。
でも、この話は私の中で一番私らしいような気がするんですよ。
あの頃、理美がどんな気持ちだったのか。
7年後の洋一は、何を想ってるのか。
ふと考えてしまったら、こんな話になりました。
きっとこれは、衿子との結婚でも決意した洋一が、春香に報告に来た時でしょうね。
て、アンタもう29歳じゃん。
5年も何モタモタやってたんだよー。
なんか若い子ばかり書いてたら、オジサンオバサン(でもないか)が書きたくなりまして(笑)。
理美もそれなりに幸せに暮らしてるみたいです。
たぶん男の子2人かな。まあ大変(笑)。
『あの頃』を閉じ込めたまま消えてしまった春香と、『現在』を生きている2人。
遠くて近いその存在を、消すことはないでしょうね。
それぞれに歩き出した2人を書きたくて、書いてみました。
本編を未読の方には、よく分からない話でごめんなさい(汗)。
拙い文章にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||