……お疲れ様でした(笑)。あと書きです。
「いつかの左側」。サブタイトルは「リュウの企み」(笑)。
アオリは「そりゃそういうお年頃だし。まあがんばってくれや」(爆)。
この年頃だと、女の子よりは男の子のほうが現実的というか、
やっぱり社会的な生き物かな、と思います。
そのうちイヤでも、女のほうが現実的になると思うんですけどね。
で、リュウの視点から見た『右』と『左』について書いてみました。
なんとも力不足で、ただのラブラブ話というか、暴走記録になってしまいました(笑)。
これでリュウの部活も判明。剣道部でした。
そして建築家志望。そっちの学校に進んだようです。
そう言えば、恵美は美術部。――アレ?
この人達、同じ大学に行く気ですか?(笑)
リュウは母親似。
のつもりですが、シメられた時の反応がリュウパパと一緒だったり(笑)。
麻子ママも、おっとりした外見ながら意外と気の強い人だったんじゃないかと思われます。
さて、それにしてもまさかこんなに長くなるとは思わなかったんですが……。
サイドストーリーだし、2〜3話で終わるはずだったんですけどね?
リュウの語りや、恵美との会話を書くのは楽しかったです。
口の悪さは男子高校生並みか、自分(笑)。
だってこの人『僕』って言ってくれないんだよー(泣)。
どうしても合わなくて『俺』で通しました。
しかし、とことん幸せなカップルだな(笑)。
そのうち『おまけ』も出てくるかも? ……どこまで行く気でしょう……。
拙い文章にお付き合い下さいまして、どうもありがとうございました。
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