はい、どうも、お疲れ様でした。ようこそお越し下さいましたー。
えー、これはですね、乱文「Dummy〜ダミー〜」のラストのその後のお話です。
どうにかこうにかくっついた2人。どうやって帰ったのかなー、とか、沙姫が黙ってないだろうなー、とか。
考えていたら、要と沙姫の会話が浮かんだので書いてみました。
……半端な長さですみません。
しかもこれはもうずいぶん前に「おまけのおまけ」まで出てるので、今さらなあ、という感じ。
後半の女の子2人の会話の内容もアレですし(笑)、ウラに持ってきてみたりしました。
まあ、うちのウラって言っても、この程度です。
それなりにそれなりな描写を描くには、度胸も筆力もサーバーもOKは出してくれませんし(笑)。
もしもお目に留めて下さった方がいらしたら、ひとときご一緒にクスリと笑ってやって下さいまし。
今後もこの2人は、あの2人の格好のオモチャとなっていくのでしょう。
楽しそうで、よいではないかと(自己満足)。
それにしても沙姫ちゃん、アンタ大人過ぎだよ……。
でもこの子にしゃべらせるのは楽しいです。またどこかでちらりと出すかも知れません(笑)。
こぼれ話にお付き合い下さいまして、どうもありがとうございました。
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