あと書きです。
まさかこの人達が出てくるとは(笑)。
麻子と高木先生、馴れ初め編でございます。
いや、ヤバイでしょう。ねえ(何)。
とりあえず、教師×生徒 とくれば、保健室かな、と(爆)。
そして養護教諭は席を外している、というのがお約束ということで……。
一応ウラですが、まあ、相変わらずこの程度のモンです。すいません。
書き始めたのはいいですが、さあて、高木先生、下の名前何だったっけ、と(笑)。
スマン、影薄かったんだよ、本編では。
とりあえず、先生と言えば口癖は「あそう」かな、と(誰の影響ですか)。
ちなみにタイトルの意味は「反乱は起きない」です。
無理やり治めている気も、しないでもないですが。
久々に恵美とリュウも書きました。それぞれピンで。
だって、ちゃんと出会う(?)のは、次の年ですからね。
恵美の言う「文実」は「文化祭実行委員会」のことです。
ええ、うちの学校ではこう言ってたんですよ……。
リュウ、相変わらずの人の悪さです(笑)。ここでちょっと、高木さんの弱みを握ってたりします。
まあ、高木先生もそれなりに人が悪いですから、イヤな義兄弟になりますねぇ。
って、リュウのほうが兄貴になっちまうんですがね……。
おまけでほのぼの家族をやっていた2人、始まりはこんなふうでした、ということで。
さて、弟の「悟(さとる)」君。
拙作「僕にできるただひとつの」の、サークル部長の高木君ですよ。
だからどうした、という話ですが。
この2人が兄弟ということなので、ちょろっと出てもらいました。
しかし、ツーシートに乗ってるんですか、先輩。
そういうイメージじゃなかったはずなんですが、強引に。
何事もノリと勢いで進めて行くタイプです(笑)。
グルグル悩んでいた割に手の早い先生ですが、ひとときお楽しみいただけましたら幸いです。
どうもありがとうございました。
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