volume
あんなに近くにいたのは
確か去年の今日
馴れ合いも退屈も
怖いものなどひとつもなく
「ずっと一緒にいようね」
かなわない夢なんてなくて
volume 少し下げて聴こうか
今の二人には涙誘うばかりだから
volume 低く流れるだけでいい
誰かの会話にまぎれればいい
どんなに叫んでみたって
何も変わらないよ
抱きしめた腕ほどく
君のこと憎んだよ
「きっと歩いて行ってね」
壊れない恋なんてなくて
volume いつか消えていくなら
始めないほうがいっそ良かったと泣いたよ
volume 少し優しい声がいい
最後の台詞にまぎれればいい
悲しくはないけれど
何かが違うようで
前髪をかきわけた
指の熱さだけ残ってる
I never forgets.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||